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フライフィッシングを始めて7年、なんというか沼にハマりそうです。
そう、ヴィンテージフライリールの沼です(汗)
いや、すでにハマっていたのですよ。
今年の3月のツイッターに
3500円ぐらいで海外オークションで落札したビンテージフライリールPflueger Medalist1494。ドラグ部分に純正品でないパーツが使われてて左巻きに変更できなかったので、使ってない家にあった1598RCからパーツ取して付け替えたら復活。ビンテージってのはこういうもんでそれをレストアするのが楽しい。 pic.twitter.com/2qzwZvpAxp
— Yamamaya (@yamamaya3) March 24, 2019
こんなのを上げていたわけです。
んで、実釣もしてます。
今日使ったフライリールは1960年台にアメリカで作られたフルーガー メダリスト1494。左巻きように魔改造しました。
— Yamamaya (@yamamaya3) November 17, 2019
ヴィンテージリールだって使ってナンボでしょ?
で、使ってみた感想……重たっ!w
でもまぁ竹竿とかグラスならバランスが合うのかも💦 pic.twitter.com/JQlbbwprcM
とまぁ、そんな感じで古いリール使い始めてました。
というか、夏に野呂川釣行のときに使っていたのも、
(8/10 15:00~17:00) 15時までテントでゴロゴロしていたけど、やっぱり釣りに行く。
— Yamamaya (@yamamaya3) August 12, 2019
一つのプールでライズしているのを見つけてそれを取ろうと躍起になる。いろいろ試した結果、ミッジのライズであることに気がついて焦る。ミッジフライはほとんどなかったけど、それでもなんとかライズハントできた。 pic.twitter.com/XXWJVDAPmx
これ、Pflueger Medalist1492の1960年代のヴィンテージリールだったりするわけです(^^;;
あー、完全に沼です。
ちなみに、1960年代のPflueger Medalist1492は右巻き専用のリールですが、ラインガイドさえ気にならなければ左巻きで使っても全く問題ありません。
このリールを使うサイズの魚が相手で、リールファイトになったところでラインガイドに当たるってことは殆どないからね(^^;;
……で、
今回買っちゃったのが冒頭の写真のHardyのMarquis #5。これも1970年代のイギリス製のリールです。80年代になるとスプールが黒くなるので区別が付きます。
フライライン巻いてやった!
— Yamamaya (@yamamaya3) December 1, 2019
復刻版が出てるハーディーのマーキスだけど、やっぱりビンテージリールの方が味があるなぁ。 pic.twitter.com/BE6pTokOBV
ぶっちゃけいうと、イギリス人が作ったやつだから(?)Pflueger Medalistなんかよりもずっと高いのです。
……でもね、Hardy Marquisのクリック音、すごくいいのよ!!
あー、完全に沼にハマっている人の発言だなこりゃ(^^;;;
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