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皆さん、フライリールのメンテナンス、ちゃんとしてますか?
僕は割と怠ってました(^^;;;
フライラインの手入れですが、僕は基本的にはスプレーのフライラインコートを使ってます。
WILD-1仙台東インター店なう!
— Yamamaya (@yamamaya3) July 23, 2020
フライラインコートとパンダシェラカップとご当地シェラカップを買ってきた。 pic.twitter.com/aPRct4umko
理由は、楽だから。
液体のフライラインドレッシング使うのって面倒じゃない?
その点フライラインコートはリールに巻いた状態でササッとスプレーすれば滑りが復活します……ある程度(^^;;
んで、同しようもないぐらい滑らなくなったらフライラインクリーナーで磨く。
フライラインはそんな感じで手入れしてます。
まぁ、それだけで割と使えているんです。
今回の話は、フライラインの滑りの問題ではないのです。
こんな事がありました。
50アップをラインブレイクで逃したなう……ドラグがキツすぎたかも😢 pic.twitter.com/ivcdWghrrB
— Yamamaya (@yamamaya3) July 26, 2020
実はこれはドラグの問題ではなかったのです。
次に50アップをかけた時に気が付きました。
フライラインがリールの縁に擦れてラインが出ていかない!!
慌てた僕はこの魚をすべてリールを使わないでランディングしました。
キャンプ場撤収後、川でフライフィッシングしてました。52cmまで出ました。ヒットフライは8番フックのスティミュレーター。というか他のフライは全く使わないという一人ワンフライトーナメント状態でしたw pic.twitter.com/J4kRHWgrZL
— Yamamaya (@yamamaya3) July 28, 2020
すごく大変でした。
なぜ擦れてしまったのかといえば、バッキングライン巻きすぎだったのです。
短めのフライラインから長いフライラインに変えたのに、バッキングラインを詰めていなかったのです。
原因がわかったので……
一昨日デカい魚にリーダー切られたのは、ドラグを絞めすぎていたのが原因ではなく、リールにラインをギリギリまで巻いていたため、ファイト中にラインがフレームに擦れてスムーズに出ていかなくなっていたのが原因だった。なのでバッキングラインを切って短くして巻きに余裕を持たせた。これで勝てる! pic.twitter.com/Dt7D9GStLy
— Yamamaya (@yamamaya3) July 28, 2020
てなことをホテルでしていました。
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