こちらに新サイトにオープンしてます。今後はそちらを更新する予定です。
ボクのBlogっぽい雑記Wikiです。‥‥‥まぁそんな感じ
Cycles_of_Lifeの日記 | 雑多なことを書きまくっている日記です。 ネタが多岐にわたりすぎてとらえどころがないのが特徴です。 ・目次 ・カテゴリー別 |
音楽 | 一番の趣味は音楽…だったと思う(^_^;) 自作曲とかヘッドフォン話とかオーディオの話とかそんな感じ |
イラスト | ほぼpixivでやってるんでこっちには描くことないんですが(^^;; |
ゲーム | 非電源ゲームからPCゲームまで幅広くゲームは好きなんだなぁ |
フライフィッシング | 音楽ができなくなって、暇つぶし的に始めたのに、今ではドハマリというw |
旅 | なんつーか、結構フラフラ一人旅に出てます。 主に国内を無計画に旅してます |
免許取り直し | やらかして運転免許を無くしたボクの、免許取り直しの顛末 密かな人気コンテンツなので残しました(^^;; |
自己紹介 | ……はい、今はYamamaya、通称まやさんと名乗っている僕の自己紹介です |
猫イラスト描きました
↑クリックでフルサイズ
Painterで描いてます。
てか、久々すぎてPainterの使い方を忘れていました(^^;;;;
うーん、もうちょっともっさりした感じに描きたかったんですが、ブランク長いので厳しい感じ。
まぁ、気が向いたらまたイラストを描こうかと思ってます。
ソフトウェアの外注さんからボクが作ったライブラリに対してメールで質問がありました。
関数の引数にあったstd::vector<HOGE>という型が理解できておりません。 配列とかかれていましたが、どのような配列なのでしょうか (引用注 : HOGEってのは、とあるクラス)
‥‥‥
‥‥‥
‥‥‥えーと‥‥
しばらく唖然としてしまいました。
vectorってC++の標準ライブラリですよ(滝汗)
それって、外注元に「printfの使い方を教えてください」って言うのと大して変わらないっすよ。
よっぽど電話して「ググれカス!!!」と怒鳴ってやりたかった。
んで、次の質問が
前の質問に関連して、includeされているvectorというのはどのようなものなのでしょうか。 該当するファイルは添付ファイルに同梱されていませんでした。
‥‥‥
‥‥‥
‥‥‥えーと‥‥
C++を少しでもかじっていれば、std::vectorはnamespaceがstdなんだから、C++標準ライブラリだってことぐらいはわかるよなぁ。
そんなもの、わざわざ添付しないでしょ。てか、添付しちゃおかしいでしょ。
たしか、C++でもOKって言ってましたよね?
スゲー不安になってきた
超長年使っていたSony MDR-CD900STがついにぶっ壊れたので、新しいダイナミック型のモニタヘッドフォンを購入しようと思いました。
もちろん、STAX 4070やAKG K271 Studioはあるのですが、STAX 4070は解像度高すぎて他に確認用が欲しくなるし、AKG K271 Studioは若干おとなしめ過ぎる感じもするわけです。
ならば、またSony MDR-CD900STを買うのがスジなんでしょうけど、ここはちょっと変化球でSony MDR-7506を買ってしまいました。
理由は、
てなところ。
そんなわけで、10時間ぐらいエージングした後のインプレ。
比較対象は、
まぁ、手持ちのヘッドフォンと比べてみたわけです。(仕様用途が全く違うaudio-technica ATH-ANC7や他のオープンエア型は比較対象外ということで)
音はMDR-CD900STとは結構違う。低音が前に出る感じかなぁ。反対に高音は900STの方が出ている感じ。疲れないのはこっちな気がする。低音が豊かな分、クラブ系には向いているかもしれない。
解像度は非常に高い感じ。まぁ、オーケストラの曲をSTAX 4070やSTAX Basic system2と比べちゃうと2万円以下のダイナミック型ヘッドフォンの限界は感じちゃいますけど、もともとそこは求めてないから問題なし。
装着感は若干きつめだけど、まぁ許容範囲。AKG K271 Studioよりは蒸れない感じだけど夏場の使用は若干つらい感じはする。
カールコードは、賛否両論あるみたいだけど、ボクはいいなぁと思いました。
ミニジャックも使える点はMDR-CD900STよりもいいと思います。
折りたためる点はさらにいいです。多分次からはパーティで回すときに持って行くヘッドフォンになっていると思いますね。
不満点は、きっとイヤーパッドから出るであろう黒い粉(笑)。Sonyのこの手のヘッドフォン全体なんで、もうあきらめますけど、AKGのイヤーパッドの材質の方がいいよなぁ。パッドの予備、買っておこうかなぁ(^^;;;
てなわけで、最終的な評価はもっとエージングしてからですけど、おおかた満足です。
ふと、五時頃に起きてしまった。
なんだか眠くもない。
朝食用の食パンを切らしていたことに気がついて、
コンビニにでも行って朝飯でも買おうかと何となく外に出た。
ふと、空を見上げると
そこには夏の青空が広がっていた。
どこまでも青い空
東京にもこんな空があるんだなぁ。
高村光太郎の智恵子抄の有名なフレーズに
「東京には空が無いといつて 歎いた。」
というのがあるけれど、なかなかどうして東京の空も捨てたもんじゃない。
この空をフレームに納めたくなって、ボクはあわてて自宅に引き返した。
年甲斐もなくダッシュで戻って、シャッターを切ったのがこの写真。
戻ってくるまで五分も無かったはずだけど、空の色は変わってしまっていた。
本当に伝えたい色は、いつだって写真に出来ない。
フルサイズの写真は↓
sora-1full.jpg
あわてていたのでJPEGでとってしまった‥‥‥
ファンタシースターポータブル(以下PSp)のストーリーモードをクリアしました。
つまり、やっとスタートラインにたったわけです(^^;;;
ストーリーは、まぁそこそこ良かった。
マルチエンディングらしいんですが、どうやらグッドエンディングを見たらしい。
真面目にやったら普通に三日とかでクリアできそう。
でも、最初に書いたけど、ここがスタートラインですから。
ぶっちゃけ、ストーリーモードよりもずっと強い敵がミッションでは登場してくるわけです。
ここからマルチモードでどれだけ楽しめるかだね。
誰かがスイッチに乗っかってドアを開けている間にどこかに入って‥‥‥みたいなミッションもあるのでマルチをどんどんやっていきたいなぁ。
本当はリアルで会ってやるのがいいんだけど、とりあえずXlink KAIですかね
メタルギアソリッド4 やっとクリアしました。
とりあえず、「無限バンダナ」と「ステルス迷彩」も取りました。
感想
映像は文句なしでスゲー。PS3を持ってて良かったと思えるグラフィックです。
操作性もいいですね。
大風呂敷広げまくりのシナリオも悪くないです。
ただ、Auto Aimが優秀すぎるので戦闘は若干ぬるい感じはしますね。
まぁ、普段は戦闘してはいけないゲームなのでいいか(笑)
ちょっとオンラインまでは手が回ってませんが、とりあえず3,980円分は楽しんだ感じです。
一昨日、月曜日に実家に帰りました。
副都心線が通じてくれたおかげで、埼玉県和光市の実家まで渋谷の自宅から一本。
ダイヤ改悪のせいで被害を被っている東武東上線沿線の方には申し訳ないですが、ボクとしては副都心線は非常にありがたいです。
実家にかえって、まず父にちょっと遅い誕生日プレゼント。
定年退職したはずなのに、まだ仕事が忙しそうな父ですが、孫もできたことですのでこんなプレゼントを
このサイズのデジタルフォトフレームにしては若干高価なんですけど、やっぱりきれいな画面のものがいいかなぁと。
父には、表示の順番が逆にできないらしいのがちょっと不満のようでしたが、おおかた満足してもらえたようです。
んで、のんびりしていたら、扇風機が突然壊れました。
そこで、近所のホームセンターまで買いに行きました。
‥‥‥が、
扇風機が売ってない!!
ええ、扇風機が売ってないんです。
他に電気屋とかも回ったんですが、全く売ってません。
うーん、やっぱり猛暑の夏の影響ですかね。
他にもう一台扇風機があったので良かったですが、猛暑の夏は早めに扇風機は買ったりした方が良いようです。壊れたときにはどーしようもないですが(>_<)
扇風機が買えず非常に残念な気分でしたが、おいしい夕飯をいただいて大満足。
それからMacの使い方とかアドバイスをしたりしてから、10時過ぎに帰りました。
今日はホシガメの「晋一さん、」のケージ掃除の日。
掃除をしている間は晋一さんの入浴タイムです。
てな手順です。
途中、「晋一さん、」が入浴中の洗面器のお湯を取り替えたりするんですが*1、その時
脱走未遂です。
うーん、「晋一さん、」も大きくなってきたから、洗面器も一回り以上大きくしないとダメかもしれない。
というか、ケージ自体もそろそろ大きくしてあげないとなぁ。
うーん、お金以上に部屋のレイアウトをどうしようかで悩むー
最近アコギ系の曲しか作ってない感じでしたが、
いま、4つ打ちの曲を作ってます。
作りかけのファイルがこれ↓
http://cycles-of-life.dip.jp/nmr/etc/podcast/WW080810-1.mp3
ボーカルハウスっぽい感じに作ろうと思ってますが、どうですかねぇ
一昨日書いた曲
「夏の情景」
は、完全コード先で作りました。
聞かれて気がついたんですが、
コード進行、ボクにしては複雑なコード進行だったなぁと今更ながらに思ってます。
F△7 | Em7-5 A7 | Dm7 | Cm7 F7 | A#△7 | D#7 |
Dm7 | D7 | Gm7 | C7 | Am7 D7 | Gm7 C7 |
ぐはぁ、全部7が付いているよ(^^;;;
まぁ、こんな進行の12小節がぐるぐる回るわけです。
このコード進行の恐ろしいところは「ずーっと終わらない」ことですね。
最後のC7が頭のF△7を追いかけてしまう感じ。
こんな進行を自分で思いついたわけでも、
コード理論から導き出したわけでもありません。
ボクがこのコード進行を使った理由は‥‥‥
こういうコード進行があることを知っていたからです。
ええ、耳で知っていただけです。
いや、一つ一つ見ていくと理論で説明できるわけですが、
そんな事よりも、聞いたことがあって弾いたことがあるコード進行だった、それだけです。
で、何が言いたいのかと言えば
「論理なんて知らんでも耳から覚えたコード進行でいいじゃん」
「てか、コード論理をボクに聞くな」
‥‥‥ってことでひとつよろしく。