免許取り直し(涙)
2003年の8月の日記に書いたように、ボクは免許を取り直しました。
それについてちょっとまとめてみました。日記から完全に書き直してます。
その日は午前中にちょっと廃駐車場で車の練習をしてた。いや、車の練習ってのは速く走るための練習。ジムカーナってほど大げさじゃないけど空き缶をたてて八の字とか走るわけ。そんな練習帰りに、ちょっとコンビニでふと財布の中の免許を確認したわけ。
‥‥‥平成14年‥‥って西暦何年よ。その辺の雑誌をみる。2003年って平成15年やん。ボクの免許切れてるやーん。とりあえず急いで自宅に帰る。何となく交番前を通らないよう(^^;;
つーか、今時平成何年なんて書く文書って無いぞ。今年が平成何年なんて気にしたこと無かったし。以前から免許証を何回かみてたけど今年が平成15年とか気がついてなかったわけ。この国際化時代に平成とか昭和とか使っているのは、宮仕えの人だけだぜ‥‥‥と毒突いても免許が切れていることには変わりないわけで、とりあえず免許センターに電話。
会話の内容とかよく覚えていないけど、要点はこれだけ
ということらしい。うひー、もう一回免許取らんとあかんのかぁ。
完全に鬱入りました。とりあえず、今K察に捕まるとしばらく罰点で免許とれなくなるし、事故を起こしたら保険も下りず、おまけに人身を起こしたら懲役食らうでしょう。ええ、懲役を食らった人間の社会復帰は難しいです。これからは車使えんなぁ。‥‥‥あ、夕飯どうしよう。歩きでコンビニ行くかぁ。
そんな沈んだ気分で、夜になって仕事の宿題というか勉強をしていたら、いつの間にか朝になっていました。
‥‥‥寝てねぇ。やべぇ、Macの画面が二重に見える。完全に疲労性の乱視。社会人になって徹夜で勉強するなんてやりすぎ。いや、なんかやっていないと不安だったんだな、きっと。などと自分の精神状態を分析している暇もなく、05:45に家を出て六時過ぎの電車^H^H汽車に乗る(電化されてないから電車じゃねーよ(^^;;)。こんな時間に出ないと08:30の受付に間に合わないわけよ。いや、この時間に出ると07:50頃につくんだけど、次の汽車だと遅刻なわけ。田舎を呪うね、マジで。岐阜県に住民票を移してしまったことを大後悔。鬱な気分だから汽車の中でも寝られない。車窓に映る景色はボクの気分を象徴するように暗い空から落ちてくる雨でどんより。いやな雨だ。
そんなこんなで免許試験場。08:15頃に親父登場。いろいろ説明をはじめたが、なんつーかカンジワリー。あぁ、こいつは警察官だったんだな。まったくをもって、自分がサービス業に従事しているという自覚がない。ちなみに引っ越しを何回かしているボクはこの免許試験場で三カ所の免許関連の施設を回っていることになるんだけど、はっきり言って岐阜県が一番態度悪いです。田舎の宮仕え根性丸出し。宮城県だってもっと態度よかったよなぁ。あっ、東北の首都である仙台と比べちゃ申し訳ないか。
とまぁ、眠い上にむかつきながらも、とりあえず適性試験です。これは視力検査っすね。片目0.3、両目で0.7以上の視力が必要です‥‥‥ってやばくないか、今のボク。はっきり言って今の視力は不安です。おまけに試験はのぞき込む機械のタイプ。大ピンチっすよ。
のぞき込む。まず片目。何とか見えてます。次、両目。ぐはぁ、完全に乱視で見えません。やばい、どうしよう。‥‥‥片目つぶるか。あ、見える見える。係員は気がついて無くて、何とか適性試験は突破です。
それから、いろいろ書類を書いたり金を払ったりして、仮免許をゲットです。
で、仮免許の交付の時になんか事務所の中に呼ばれました。あと十年以内に定年を迎えそうな雰囲気のおじさん登場。これがすごい親切なの。説明に出てきた親父とは大違いだ。会話の内容は例によって覚えていないけど、要約すると、
という、もらった説明が書いてある紙に書いてあるような説明の他に、 これから二つの選択肢がある。
‥‥‥金も時間もないんで後者かなぁ。ただ、一発免許は難しいって聞いているし。
「そういう人のために自動車教習所があるよ。通っても技能試験は免除されないんだけど、ここでの試験と同じコースを走れるし。この近くにあるからいってみたら?」
なんですと! そんな便利な場所があるわけか。早速いってみるか。このおじさん、電話番号まで調べて教えてくれました。
「そうそう、試験に合格してもすぐに免許がもらえるわけじゃないんですよ」
え? そうなの?
「七時間の取得時講習というのを受けなきゃならないの。それに13,400円かかります」
「えっ、そんなに長い講習を受けなきゃならないんですか? ボクは東京で仕事をしていてあまり時間が無いのですが」
正直に自分の今の状況を言いました。このおじさんならいってもいいかなぁと思いました。そんな本当にいいおじさんでした。
「その自動車教習所でその講習を先に受けることもできますが、でも教習所も商売だから高いんだよね。だいたい3万円ぐらいかかるんじゃなかったかな」
「うわっ、高いですね。倍ですか」
「でも、時間を短縮できるならば‥‥‥って考えもできますよね。まぁ、その辺は自分で判断してください」
「わかりました。とりあえず、お金も時間もないので、一発試験を受けることにします」
「あと、学科は結構難しいです。ここでたいてい落ちるんです。学科はしっかり勉強してきてくださいね」
‥‥‥ほんといい人や。この人は「おまわりご」だな。
ボクの同僚がいっていたんですが、警察官はふつうは「おまわりさん」で、態度が悪いのは「おまわりいち」。いい人は「おまわりご」らしい。‥‥‥五段階評価ってことかい(笑)
てなかんじで、親切にいろいろ教えてくれたおかげで眠いながらもよく制度がわかりました。
次に教えてくれた自動車教習所に電話をしてみました。そうしたら、今からでも練習できるとのことです。早速いってみます。免許試験場からあるいて15分ぐらいの所にその教習所はありました。なんと試験場の場内コースと全く同じコースです。すげー。しかし、ボクは場内の試験はないわけで(^^;; 建物はスゲーしょぼくてプレハブっすね。中に簡単な机があって、学科の勉強をしている人とかもいました。公認じゃないから学科の講義があるわけじゃなくて、各自勉強ってことなんでしょう。
で、早速お金を払って練習してみました。ちなみに料金は2時間8,600円‥‥‥微妙。でも、自動車学校に通うことを考えたら安い安い。しかもここは入学金がいりません。後から他の人に聞いた話なんですが、教習所によってはこのように時間で練習するのにも入学金が必要なところがあるそうです。
練習開始。当然ですが、路上です。いきなり注意されたこと。減速でシフトダウンがせわしない‥‥‥つーか、「走る」乗り方が体に染みついているわけで。注意されたことを書くと、
ちょっといいわけをすると、ボクはこの教習車(試験を受けるのも同じ車種みたいですが)みたいなサスペンションがふにゃふにゃの車ってしばらくのってないんです。父の車だってさすがにホンダの足でしっかりしているわけです。が、もうこのふにゃふにゃは駄目っすね。常に車の状態が不安定に感じるわけ。だから車体が揺れるとヤベェと思ってどーもハンドルを切ってしまうわけ。最初の1時間ぐらいは本当にこればっかり注意されました。つーか、体力の限界近し。完全に寝不足で注意力が散漫でした。無意識でヒール&トゥやろうとしてしまっていた自分がいました。雨はどんどん強くなってくるし、やべーマジでもう限界だ。というときに2時間が終わりました。
ただ、試験コースを走れたのは本当にいいですね。しかも、地図をみて自分で道を選んで目的地まで行く試験もあるんだけど、おすすめコースまで教えてくれるの。今回は全部のコースを走れなかったのですが、8,600ならもう二回ぐらい走ってもいいかな。
そんなこんなで帰ってきたらもう三時過ぎ。本当は今日のうちに実家に帰ろうかと思っていたのですが、あまりにも土砂降りだったのでやめました。実家に電話をして帰りが明日になることと、免許を無くしたことをはなしました。そして父が練習につきあってくれるということになりました。
かかったお金
父の車に「仮免許練習中」の札を貼って、練習です。はっきり言って格好悪いです。でもまぁ、仕方がないですね。父の車はオートマです。うーん練習にならないなぁ。まぁ、とりあえず、書類に書くための練習ってことで無難に適当にってことで。
かかったお金
つーか、本当は仕事で勉強しなきゃならないことがいっぱいあるわけで、免許の学科の勉強をしている場合じゃないんだけど、学科で落ちて時間とお金を無駄にするわけにもいけないので、勉強。とりあえず、解説本と問題集を買った。平日はホテル暮らしをしているわけでホテルにこもって勉強です。‥‥‥なにやってんだか。
かかったお金
全コースを走りたいと思って2日間練習してみました。次の月曜日に試験を受けようと言うもくろみです。
まぁ、わかってしまえば余裕です。もしかしたら2日間も練習する必要なかったかな。とりあえず、試験が行われるすべてのコースを走ったので自信もついたし、教官も「一種なら合格するでしょう」とお墨付きをもらえました。
かかったお金
いよいよ試験。また05:45に家を出るという最悪な条件。
眠いなぁ。でも、前みたいな気分でもないので汽車の中とバスの中で熟睡。
で、免許試験場ではまたもあのいやーんな「おまわりいち」が説明。うーん、人を変えた方がいいぞ。
まずは適性試験で目の検査を受ける。 今回は楽勝。つーか、多分いまなら2.0も見える。 前回の仮免許の教訓から、ブルーベリーとかアントシアニン入りの物を食いまくったのがよかったのか。いや、一番の原因は「思いっきり寝た」ことだとおもう(^^;;;
んで、学科。あの「おまわりご」のおじさんに言われたとおり、十分すぎるぐらい勉強したのでたぶん大丈夫でしょう。
なんつーか、またって感じなんだけど、試験監督が妙に威圧的でカンジワリー。うーん、田舎のおまわり根性丸出し。ま、こいつが採点するわけじゃないしいいか、などと考えているうちに試験開始。
楽勝、とは言わないまでも、多分合格点は取れただろうと思いながら、待つようにいわれた待合室で待つ。
・・・むむむ? ここって電光掲示板とかないのか? つーか、待合室が発表があるにしちゃ小さすぎないか? たしか、僕か最初に免許を取った宮城県は合格者の番号が電光掲示板に出たよなぁ。つーか、田舎にゃそんなものを必要とするほど人間がいないらしい ; と、程なく係りの人が僕の肩をたたく。
「学科合格です。路上も受けますよね」
・・・なんと係員、写真をみて僕を見つけたらしい(どどーん) うーん、こういうところはわかりやすくていいや(笑
「はい、路上も受けます」
「路上もやる人で、学科合格者はあなた一人なので・・・とりあえずそこで証紙を買って」
・・・へ? 少なくとも15人ぐらいは一発免許を受けていたよなぁ。合格率7%以下っすか。こんな狭き門なのか? つーか、他人を蹴落とす試験じゃないので勉強すりゃ受かる。もっと勉強しろ→受験者各人
で、とうとう、たった一人の技能試験っす。いきなり「路上試験開始場所」とかいうところで待たされる。 残暑厳しき折、この炎天下、軽く屋根があるとはいえ外で待たされるってのは、人権蹂躙じゃないっすか→試験場の方々。
そんなこんなでめちゃ暑いところで15分ほど外で待たされてから、試験開始。
自慢じゃないがあがり症の僕。すっかり緊張して、いきなり大失態。なんと出発前にサイドブレーキを戻すのを忘れました。で、試験官、紙に赤ペンで減点マーク追加。受験者本人に見えるようにつけないでください。いきなりの大減点に、「もうどうでもいいや」系の気分に。でも、ぶちきれるのも癪だし、とりあえず平静を保ちながら試験を続ける。今回のコースは6-1コースというコースで、はっきり言って非公認教習所で走りまくったので楽勝でした。
あーあ、サイドブレーキさえなきゃなぁ・・・と思いながらとりあえず路上試験終了。
試験官、内容については何もいわずに「後ろに乗って」と指示。
こりゃ落ちたなぁと思いつつ、なんつーか、試験官の運転も「試験乗り」と違うじゃんかと、すげームカつき感アップ。いや、マジで確認もいい加減だったし急ブレーキとか踏んでたし。
そんなこんなで複雑な鬱な気分で試験場につくと、
「前に乗って。縦列駐車するよ」
なんと路上終わって持ち点残ってます。
「こりゃミスできんわ」と必死感を漂よわせながら縦列駐車エリアに。
とりあえず、手順どおりにウインカー、中確認、前に出て、窓開けて後ろを確認、バックギアに入れてブレーキはなすと・・・クラッチ戻さんのに車が後ろに動きます。
いつこの車はオートマに? チゲー、ここが傾いてるのよ。
縦列駐車なのにアクセルにまったく触れずに終了しちゃうような、そんな傾いたエリアで試験をするのって、嫌がらせですか?
とはいうものの、結構完璧な縦列駐車完了。切り返しも無く一発で。我ながら完璧すぎるぜ。
で、縦列駐車が終わったら、試験官が「エンジンは止めなくていいよ、車庫に戻るから」
・・・って僕が運転っすか(^^;; いや、さすがに最後まで僕じゃありませんでしたが。
で、車を降りるときに試験官が一言「じゃ、受付で講習のための証紙買って」
「ってことは、合格ですか?」ちょっと浮ついた声でいうと、
「いいから早くいって」
・・・この試験官、嫌い。おまえは「おまわりゼロ」だ。
まぁ、なんだかんだで合格。一発の大ポカも、試験中止じゃなきゃ十分カバーできるってことっすか。
さて、免許を取るにはこれで終わりじゃなくて、取得時講習というのを七時間受けなきゃなりません。
そこでひと悶着。
僕は土日以外東京にいて帰ってこないので土曜日に受けられる場所をお願いしようとすると、
「わがまま言うんじゃないよ」的な答え。
いや、僕は事前に土曜日に受けられる場所があることを知っていたりしたわけなんですが(ぉぃぉぃ
「普通はあらかじめこの講習を受けてくるもんだよ」
むきー、仮免許をとったときのいろいろ教えてくれた「おまわりご」のおじさんは 取得時講習が必要なことも当然教えてくれたが、事前にとると倍以上お金を取られるよとも教えてくれたのだ。 だから、そう思って受けなかったのに。
「遠いけど、土曜日にやっているところがあるよ、どうする?」
「その自動車学校には公共交通機関ではどう行くんですか」
(実は送迎バスが某駅から出ていることを知ってはいたが・・・)
試験官
「そんなのいったことないなぁ。タクシーでいったらどうだ。
大体4000円もあればいけるだろ。・・・講習を最初に受けとけばこういうことにならないのに・・・ぶつぶつぶつぶつ」
岐阜県警、こんな親父飼っていちゃ、いつまで経っても納税者に愛される警察にはなれませんよ。
あーあ、仮免許の時にはかなり警察の人を見直したのになぁ。
マジで、住民票を実家に戻そうかと思った瞬間でした。
かかったお金
取得時講習のために自宅からスゲー遠い自動車学校に行って来ました。 まぁ、遠いっていっても送迎バスが出るのでそんなに遠くは感じませんでした。
受付もすぐ終わりまずは応急救護の講義。
これがまた‥‥‥だりーわけです。
つーか、これぐらいの話なら、すでにさんざん習った気がするが、 決まりだからおとなしく受ける。
んで、お約束のお人形相手の人工呼吸。とりあえず気道確保できれば人間はいきられる可能性がぐんと上がるわけで、たぶん、素人が下手に人工呼吸しないほうがいいような気が‥‥‥。
次は危険予測
危険予測とか言われて実際に走るんだけど‥‥‥素人じゃないからなぁ。 ちなみに一緒に受けた人も免取再取得だったので教官やることなし(^^;;
で、帰ってきてシミュレーター。
つーか、シミュレータのシチュエーション、怖すぎ。がんがん人間とか自転車とか飛び出してくるし。2回ひき殺しました(苦笑)
そういうところは行かないことにしましょうってのが教訓ですか?
で、最後は高速走行
講義は‥‥‥だりー(^^;;;
で、高速講習実技はなんとシミュレータです。
これでいいのでしょうか?
まぁ、高速道路はさんざん走っていたわけで、いいのかなぁ。
そんなこんなで一日コース終了
修了書をもらって‥‥‥帰り道もナゲー
さぁ、後は免許をもらうだけだぜ
かかったお金
今日は待ちに待った免許ゲットっすよ。
そんなわけで、いつものように六時過ぎに電車^H^H汽車に乗って、
バスに乗り継いで試験場に。
今日は写真を撮って免許をもらうだけです。
・・・が、今日はいつも以上に気合を入れなければならないのです。
なんてったって、しばらくこの写真を見る羽目になるのです。ダサい格好はできません。
つーても僕はこの後仕事にいけるような格好で、ジーンズにTシャツでしたけど。
まぁ、とりあえず、生首になってしまわないように、青系統の服は避けるのが無難でしょうか。
ちなみに僕の最初の免許証は、とんでもない顔で写ってました。徹夜で学科を勉強したので(^^;;;
それは恥ずかしいので前の日はちゃんと寝ましょうね(^^;;
で、この日は証紙を買って書類を書いて写真を撮って免許をもらうだけです。
10時半には免許証をゲットできました。
写真を見て思いました。・・・不覚。いいんだい。別にお見合い写真じゃないさ(いっていることが変わりすぎ
そんなわけで昼には家に着きました。
本来はさっさと東京に行くべきなんですが・・・車に乗るでしょ
なんかちょっと緊張しながらキーをまわすと、一発でエンジンがかかります。
当然です。昨日オイル交換したし。
で、シフトレバーに左手を置くと・・・・あちーーー
僕の車はアルミノブにしていて夏場はすごい暑いわけです。
とりあえずエアコンの吹き出しを全部レバーに向けて10分ほど。
これで暖気は十分でしょ。水温75度。まったく問題なし。
オイルパンの油温も60度。まぁ、走ればすぐあったまる。
よーしいくぜ。
ローに突っ込みアクセルオン。
くーっ、これよこれ。駐車場から出るときの「ズッズッズッ」ってタイヤのすれる音よ。
小回りしながらアクセルをちょっと開くとタイヤがなったりして、LSDが効いているって実感わくわけよ。
んで、ちょっと広い道に出て、60km/hまでの加速。
やっぱり6速ミッションがたまらん。くそ重いクラッチも「車を運転しているぜ」って実感がわくし。
俺様のS15は最高だぜ!!
そんなこんなで向かった先はホームセンター。
ええ、買いましたよ初心者マーク。
取り直しでも初心者ってことになっちゃうのでつけなければ罰点1なわけ。
こんなことで点数食らうとつらいから恥ずかしくてもちゃんとつけて乗ろうと思う。
つーか、初心者マークがサーキットで速かったりすると、格好よくない?
・・・いや、ダサいな、マジで(>_<)
んで、やっぱ仕事なんで四時にはおとなしく東京に行きました。
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