こちらに新サイトにオープンしてます。今後はそちらを更新する予定です。
ボクのBlogっぽい雑記Wikiです。‥‥‥まぁそんな感じ
Cycles_of_Lifeの日記 | 雑多なことを書きまくっている日記です。 ネタが多岐にわたりすぎてとらえどころがないのが特徴です。 ・目次 ・カテゴリー別 |
音楽 | 一番の趣味は音楽…だったと思う(^_^;) 自作曲とかヘッドフォン話とかオーディオの話とかそんな感じ |
イラスト | ほぼpixivでやってるんでこっちには描くことないんですが(^^;; |
ゲーム | 非電源ゲームからPCゲームまで幅広くゲームは好きなんだなぁ |
フライフィッシング | 音楽ができなくなって、暇つぶし的に始めたのに、今ではドハマリというw |
旅 | なんつーか、結構フラフラ一人旅に出てます。 主に国内を無計画に旅してます |
免許取り直し | やらかして運転免許を無くしたボクの、免許取り直しの顛末 密かな人気コンテンツなので残しました(^^;; |
自己紹介 | ……はい、今はYamamaya、通称まやさんと名乗っている僕の自己紹介です |
なんつーか、しょっちゅうアップグレードさせられているような気がするんだけど、
Macromedia Studio 8を買ってしまいました。
今回はダウンロード購入で、発売日である昨日のうちにゲットして即日使えてしまいました。
ブロードバンド万歳ですね。
さて、買ったからにはちゃんとHTMLでページを書くかなぁ。
つーか、最近作ってないからフラッシュを作るかな
えーと、データ通信するデータバスにSPI(Serial Peripheral Interface)ってのがあります。
これは、クロック線、データ線(送受信で2本)、CS線(チップセレクト)の四本の線で構成されるシンプルなクロック同期型シリアル通信で、マイコンとEEPROMをつないだりと、ホストとなるICががほかのIC(スレーブとなるIC)と接続するのに使います。
身近な電気製品にも広く使われている大変ポピュラーなデータバスです。
クロック同期型というぐらいですので、データはクロック線の信号と同期します。
クロックはホストが送信するのですが、ホストがデータを送信するときはクロック線のクロックが立ち上がったときのデータ線の状況(信号が0か1か)でデータを送り送ります。8ビットのデータだったらクロックを8回繰り返して、データが送信が完了するわけです。反対にホストが受信するときには、クロックのたち下がりでスレーブのICがラッチをかけデータを送信していきます。そして結局ホストが受信するのはクロックの立ち上がりとなります。(ホストが送信するときも送信データを用意するのはクロックのたち下がりでラッチをかけるわけですし)
つまりデータのやり取りをするタイミングはすべてクロックの立ち上がりな訳です。
文章だけで説明するとアレだし、自分もあまり説明がうまくないので、
詳しくはPC WEBの連載コラム「セカンド・オピニオン」の、
をみてください。このコラム、SPIの話に限らず電気屋にはかなり参考になりまっせ
‥‥‥で、
SPIって名乗っていれば、クロックスピードの差はあれ、データが実際に送受信されるタイミングはクロックの立ち上がりというのはかわらないはずなのです。
‥‥‥
‥‥‥
‥‥‥
ええ、なのですよ。
が、しかーし
やい、アナ○グデバイセスの石!!*1 たち下がりでデータを受信ってのはどういうことだ!?
なんつーか、あり得んでしょ。SPIだって書いてあるのに。
エンディアンの違いとかは意識するけどねぇ。
このせいで二日も悩んでしまいました。
むきーっ
結局、クロック線にインバーターかましてクロックの向きを逆にしてなんとか動きましたけど、マジでそういうのはやめてほしいなぁ。
‥‥‥いや、確かに仕様書にはたち下がりで同期するって書いてあったんだけどさ。ちゃんと読んでなかったボクも悪いんだけどさ‥‥‥(TT)
http://www.focal.co.jp/product/detail.html?id_Product=1108
土曜日のレポートは写真がまとまらないので後回しということで、
恒例の週末散財日記です。
今日は秋葉原でいろいろ買いました。
まぁ、今回はそれほどじゃないな(ぇ?
そーいや、今朝のサンジャポで、今時の「 アキバ系」*2の人が秋葉原を紹介していて、そこで「おでん缶」の自販機が紹介されていたんだけど、昼にその自販機の前を通ったら、人だかりができてました。テレビの力は怖いっすね。
さて、今週末買い物をしたのはボクだけではなく、母がiPod 20Gを買ってます(^^)*3
母が愛用していたiPod 20G(3G)が壊れてしまい、「もう必需品だから」とのことで、買い替えとあいなったわけです。
最初、iPod nanoを勧めたんですが、既に母のライブラリは4GBを軽く超えており「曲を選んでiPodに転送するのが面倒くさい」とのことで、iPod 20Gにしました。確かに、何も考えずにドッグにさして転送するのが楽ですしね。
3G iPodのリモコンとかドッグとかがそのまま使えるので、それらが付属していない20Gモデルでも問題無し。
母もとっても満足そうだったのでよかったです。
つー感じで、今週末は親子そろって散財でした。
久々に新幹線でBlog書いてます。
今日は仕事でってわけじゃないんだけどね。
世の中は連休前らしく、新幹線も異様にこんでます。
はぁ、こっちは月曜日も出勤だっていうのに・・・
さて、そんな話はともかく、昨日からボクは仕事でハマってました。
自分が設計した基盤があがってきたんだけど、何個かのICが実装に間に合わず*4、ボクが手ハンダでつけました。
間に合わなかった石*5、100ピンのQFPが2つ・・・(涙
QFPですよ。ええ、0.5mmピッチの。0.5mmおきにピンが100個も並んでるやつ。
しかもですよ、手実装を前提にした基板ランド*6ではないのでランドが狭い狭い。
もう泣きそうになりながらハンダ付けですわ。
一つはマイコンで、これが動かないと話にならないし。
フラックスを多用しながらなんとかつけることができました。
つけ終わってとりあえず、電源をテスターチェック。ショートなし。
おそるおそる電源を入れる。
。。。煙は出ない。
第一関門突破(ぉぃぉぃ
つぎ、シリアルからフラッシュROMにソフトの書き込み。
・・・うんともすんともいわない(涙)
うむぅ、どうしたものか
シリアル周辺回路の信号を簡易ロジアナであたる*7。シリアル信号問題無し。
オシロで水晶発振器。ちゃんと発振している。
リセット信号もオシロであたる。問題無し。
何じゃこりゃー
てな状態で、もやもや状態で昨日はタイムアップ。
今日はICの全ピンをテスターチェックしようと決心。
ひーひーいいながらチェック。
・・・異常なし。
いや、まてよ、ICのピンを押し付けてチェックしちゃってないか?
これだと疑似断線がわからないかも。
そーっと、そーっと、再チェック。
がびーん、シリアルのピンが疑似断線やん(涙
ハンダ付けし直しです。よしOKだ(多分
祈るようにもう一度フラッシュROMに書き込み
Yes! OK!!
もう、EQ2的には/yeahコマンドですよ。こりゃ。
さらに祈るようにフラッシュROMからブート。
・・・・
・・・・
・・・・
(涙)
もーなんなんだよーっ、と半べそ状態でもう一回チェックです。
何がいけないんだ、何がいけないんだ。
ロジアナであたると、どうやらマイコンにつないだDRAMがちゃんと動いてないっぽいです。
そこを重点的にもう一度チェックです。
・・・マイコンのアドレス線が一カ所ショートしてました(涙) さっきつけ直したときに勢い余ったっぽいです。
直して、もう祈るようにというか祈祷するように電源を入れました。
よっしゃ、動いた!!!
ちゃんとDRAMも動いてます。
ふぃーっ、つかれたー。
これでようやっとデバッグですよ。はぁ、長かったなぁ
・・・ていうかですね・・・・
ICの発注はちゃんとしてくれ!!!!!
そうだよ、機械実装してもらっていたらこんな苦労をしなくてすんだんだし。
発注したはずなのに手違いで発注されてなかったなんてあり得ないでしょ。もう。
・・・あ、書いちゃったね、このネタ(汗
今度から発注した進捗を逐一確認しようと心に決めたボクでした。
まじで、100ピンのQFPなんてもう手ハンダでつけたくないよ(TT)
昨今のガソリンの値上がりにより、
車の燃費をよくしようと、ブースト圧を0.7kgまで下げた。
するとどうだろう。
確かにパワーは出ないんだけど、すごくレスポンスがいい感じになった。
今まであまり気にしていなかったターボラグが、こんなにあったのかと認識できた。
なんつーか、とっても乗りやすい車になったのだ。
それに、ガバッとアクセルあけても後輪がいってしまわないしね。
コントロールは低ブースと圧のほうが断然しやすいね。
‥‥‥まぁ、本当はパワーが出た方がいいんだけどね(^^;;
キャプさんに例の曲の歌詞を書いてもらっちゃいました。
http://d.hatena.ne.jp/caph777/20050927/1127776212
結構自分の中でのイメージに近い歌詞ですね。すばらしいです。
こうして詩がつくと、次は歌として聞いてみたくなりますね。
つーことで、歌ってくれる人いませんか?
ボクは歌が下手だし‥‥‥orz
ここはひとつ某灰色の方に歌ってもらえないだろうか(ぇ?
iTunesなどポッドキャストソフトを使っていない人から聞きたいという突っ込みを頂いたので、やっぱ、ファイルへのリンク、つけておきます。
http://cycles-of-life.dip.jp/nmr/etc/podcast/sketch2.mp3
あくまで仮ミックスよ‥‥‥すみません、ちゃんと作り直しますから(汗
先週あたりから、UOに復活しました。
ええ、ボクが知っているのはPub15あたりなので、今となっては全く別ゲームです。
育てたキャラもなんか的外れなスキル構成になっていたりするわけです(^^;
そんなわけで、いきなり新キャラを作ろうと画策。
Kyo aka Yamamayaってハンドルを最近名乗っているので、やはりここはYamamayaって名前でしょ。
EQでのYamamayaは、
(Mana Songを歌うYamamaya)
月猫バードでした。
EQ2でも、
(自宅で楽器を弾いて悦に入るYamamaya)
やっぱり猫バードでした。
でも、UOには猫がいません。いや、プレイヤーキャラクターとしてね
こうなったら猫を扱えるキャラを作るしかありません。
理想は、
猫が猫と一緒に攻撃なんですが、まぁアニマルテイマーで我慢しましょう。
で、できたキャラ
‥‥‥
おっさんかよ!!
ええ、おっさんです。だって麒麟に乗りたかったんだもん。UOにはお兄さんがいないし(汗
てなわけで、早速アニマルテイマー修行です。
牛をナンパして
ナンパ成功
キャッチアンドリリース
‥‥‥殺してるし
UOって大体こんな感じです(ぉぃぉぃ
そういえば、UOにもクエストとかができたそうです。
早速やってみましょう。
Yamamayaはできたてなので、初心者島であるヘイブンでレッツクエスト!!
‥‥‥徒歩で5歩ぐらいの距離、自分でいけませんかね(^^;;;;
どうやらUOのNPCは今も昔も変わらないっぽいですね。
さて、Yamamayaはアニマルテイマーの定番であるBTM(バード・テイマー・メイジ)にはせず、弓撃ちテイマーにしようと考えました。いや、Kyoでバード修行はもうお腹いっぱいだから(^^;;
しかし、弓は矢を消費します。ええ、EQで言うようなEndless Quiverはありません。矢は、NPCから買うと一本20〜30円と大変高価です。NPCから買っていたら、とてもじゃありませんが弓修行が終わる前に破産してしまいます。
幸いにして弓職人見習いのFaraというキャラがいました。当時、博打斧戦士崩れで弓職人になってしまったというある意味不幸なキャラです(汗
だが問題が。UOには共通銀行がないんです。だから、アイテムを安全に受け渡そうとすると家のセキュアコンテナを使うしかないんです。ボクがやっていた当時のUOは土地バブル状態で、ボクはスモールハウスすら持てませんでした。
今は家ってどれぐらいの相場なんだろ。
BBSとかを巡ってみて、トラメルでも200Kぐらいから売っていることがわかりました。
Kyoの貯金がそれぐらいはあるかなぁ。つーか、昔比べて安くなったもんだなぁ。
でも、何となく金が惜しいと思って、House Placement Toolをもって旅に出てみました。
‥‥‥で、
さくっとマイホームゲットです。
実は最大10x12の土地も見つけたんですが、大きな建物に囲まれて見晴らしがよくなかったり、危険な生き物が徘徊していたりしたので、7x7のSMSに収まりました。やっぱり大きな土地に引っ越そうかとも思ったのですが、昔から格好いいなぁと思っていたSMSに収まってます。
そんな感じでちょっと楽しくなってきたUO。
これからどんな冒険があるかなぁと、わくわくしてます。
iChatの某chat roomでの成り行きというか、そそのかされたというか、
まぁそんな状態で、仮ミックスダウンの状態で曲をアップしてしまいました。
興味がある人はPod Castingのほうで聞いてみてください。
あえてこちらにはアップしませんので‥‥‥
つーか、↓にCDのレビューとか書いちゃったので、恥ずかしくてアップできんよ(^^;;
恐れ多くもNUROレーベルの方からコメントを頂いたので、
Nu [New] Style Vol.3
のレビューをちゃんと書かせていただきます。
NUROはクラブジャズの中でもかなり前衛的な北欧系のジャズを扱うレーベルです。
NUROのページでも試聴できますので是非聞いてみてください。
さて、レーベル第3弾にあたる、Nu [New] Style Vol.3はDJ Nik Westonがコンパイルしたコンピレーションで、前二作に比べてさらに前衛的かつゆったりした雰囲気に仕上がっているような気がします。
ボクのお気に入りは6曲目の"Fallin'" Instrumental Editですね。
リズムは結構タイトに刻まれているんですが、なんか空気を感じるっていうか、そんな雰囲気の曲です。ホーンの使い方が絶妙だからかなぁ。ベースもめちゃ格好いいです。
前衛的すぎてボクにはちょっとどう解釈していいかわからない曲とかもありますが、全体としてはLiving in the Musicの名にふさわしいコンピレーションアルバムだと思います。
‥‥‥レビュー書くのは苦手です。
つーわけで、詳しくは試聴してみてください。
音楽は、どんな文章を読むよりも自分で聞いてナンボだと思いますので‥‥‥
じゃ、これ意味ないやん(^^;