こちらに新サイトにオープンしてます。今後はそちらを更新する予定です。
ボクのBlogっぽい雑記Wikiです。‥‥‥まぁそんな感じ
Cycles_of_Lifeの日記 | 雑多なことを書きまくっている日記です。 ネタが多岐にわたりすぎてとらえどころがないのが特徴です。 ・目次 ・カテゴリー別 |
音楽 | 一番の趣味は音楽…だったと思う(^_^;) 自作曲とかヘッドフォン話とかオーディオの話とかそんな感じ |
イラスト | ほぼpixivでやってるんでこっちには描くことないんですが(^^;; |
ゲーム | 非電源ゲームからPCゲームまで幅広くゲームは好きなんだなぁ |
フライフィッシング | 音楽ができなくなって、暇つぶし的に始めたのに、今ではドハマリというw |
旅 | なんつーか、結構フラフラ一人旅に出てます。 主に国内を無計画に旅してます |
免許取り直し | やらかして運転免許を無くしたボクの、免許取り直しの顛末 密かな人気コンテンツなので残しました(^^;; |
自己紹介 | ……はい、今はYamamaya、通称まやさんと名乗っている僕の自己紹介です |
連休のど真ん中ですが、栃木県は那須塩原市の箒川にフライフィッシングに行きました。
連休のど真ん中と言っても家を4時に出れば、まぁ渋滞には引っかかりません。
ともかく渋滞は嫌なので、ボクはそういう時間に家を出ることにしています。
栃木といえば先日の台風でかなりの被害が出ました。
箒川も土砂が流れたようで、川の様子もかなり変わっていました。
流れが変わったので、魚が居つく場所も変わっていましたが、流れを見ればなんとなく居つく場所はわかりました。
そんなわけで、7時から11時までで、51cmを含む7尾をキャッチ。
やっぱりビッグドライフライの釣りは楽しいなぁと。
・・・と、ふとリールを見たら。
あれ……ナットがなくなってる(>_<)
まぁ、このナットはドラグ調整ナットが外れないようにするためのロックナットなのでなくても使えるんですが、しょんぼりです。
昼には那須塩原を出たので渋滞には全く引っかからずに帰れました。
フライのタイイングの話ってあんまり書いてなかったので、ちょっと自分が巻いているフライを紹介します。
自分が巻くフライは、リアルな造形とかあんまり考えてないです。
それよりも、釣り易い、壊れにくい、見やすいを重視していますね。
今回紹介するのはドライフライです。
フック | がまかつC12-B #12〜#14 |
スレッド | Veevus 14/0 ブラウン |
ボディ | ピーコックハール |
ポスト | エアロドライウイング FLオレンジ |
ハックル | C.D.C.ブラック |
ボクのオリジナルフライかな?
テレストリアルが出てくる初夏からのメインで使っているフライです。
全体的に黒で仕上げているので黒玉と呼んでますが、ポストの色とのコントラストで見やすいドライフライになってます。
ピーコックハールはツイスターでスレッドに巻き込んでいますので割と丈夫です。
黒玉改があれば、ただの黒玉もあるのですが、そちらはボディがC.D.C.ブラック、ポストがC.D.C.ホワイトというオールC.D.C.です。
フック | TMC100BL #12〜#18 |
スレッド | Veevus 14/0 ライトケイヒル |
テール | ムースボディ |
ボディ(アブドメン) | グース バイオット |
ウイング、ソラックス | C.D.C. ライトケイヒルとピンク混合 |
とりあえず、カゲロウがいる季節なら使うドライフライ。
ボクのフライボックスの中身の大半を占めてます。
C.D.C.系だけど十分な量を乗っけているので、なかなか丈夫。
ボリューミーに思えるかもしれませんが、魚が見る下から見ればそうでもないです。
フック | TMC100BL #8 |
スレッド | Veevus 8/0 ブラウン |
アンダーボディ | シールズファー レッド |
ボディ | ウレタンフォーム ブラック・イエロー |
レッグ | ラバーレッグ |
50アップのニジマスやブラウントラウトなどの大物狙いの時のビッグドライフライ。
割と重いので5番ロッド以上の番手じゃないと投げにくいかな(^^;;;
十勝、荒雄川、箒川あたりで最初に投げるドライフライかも。
フォームフライなので不沈。ええ、楽ですわ。
ボク的なアレンジはシールズファーのアンダーボディ。この色を使うと何故か釣れる気がするんですよ。
フック | TMC100BL #12〜#14 |
スレッド | Veevus 14/0 ライトケイヒル |
アンダーボディ | ピーコックハール |
ボディハックル | コックサドル ゴールデンバガー |
ボディ | ウレタンフォーム グリーン |
これもニジマスやブラウンの大物狙いかな。
あまり人が使っていないカラーなのでスレた魚がバクっとくることがあります。
見ての通り、巻くのが楽な毛鉤しか巻いてません(滝汗
難しい毛鉤を作ってもすぐ壊れて悲しいし、キャスティングが下手くそなので引っ掛けてなくす毛鉤も多いので・・・
基本的に5分以内で作れる毛鉤ばっかりっすね(^^;;
音楽とともに、アニメもマンガもゲームも大好きなボクは、自他共に認める筋金入りのオタクです*1
そんなボクが、音楽と同じぐらいフライフィッシングにハマったのは、フライフィッシングには何かしらオタク心をくすぐるモノがあるからだと最近思ってきました。それについてお気楽かつ強引にちょっと考察してみようと思います。
フライフィッシングはまず自宅でフライ(毛鉤)を作る(タイイング)ところから始まります。いや、市販品を買っても良いのですがやっぱり自分で作ったフライで釣るほうが楽しいし感動も大きいです……と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。
最近、気がついちゃったんです。
それは、ボクはフライをタイイングするのが好き何だってこと(笑)
フライは魚が食べている虫や小魚を模して作ります。
これって、虫や小魚のフィギュアを作っているようなわけですよ。
ええ、完全にフィギュア作りにハマっているみたいな感じです。
超リアルに作れば釣れるというわけでも無いのが、また面白いですよね。
というわけで、フィギュアにハマっているオタクは、フライフィッシングにもハマる可能性は十分ありますよ。
漢字で「山女」と書いてヤマメ*2。フライフィッシングのメインターゲットの一つですね。
このヤマメはなかなか神経質です。そのヤマメの心をつかむために、あの手この手のアプローチをするのがフライフィッシングの楽しみの一つです。
それって、あこがれのあの娘の乙女心を攻略するギャルゲーみたいなもんじゃね?*3
ヤマメが何を考えて餌を食べるのかとか今の水温だとどこらへんにいるのかとか考えながら、邪魔してくるウグイを避けてヤマメを振り向かせるのは、完全にギャルゲーの攻略と重なります(そうか?)
まぁ、たまに、「えー、なんで?」みたいな感じで釣れてくるフラグブレイカーのヤマメもいますが、それはそれです(^^;;
フライ入門のページに10個のフライを用意する話を書いていて、思ったんですが、これって完全にトレーディングカードゲームでデッキを組んでいる感覚なんですよ。*4
ドライフライで出ない状況ではウェットやニンフを用意する、とか
サイズ的にフッキングしづらい時にのためにサイズ違いを用意する、とか、
このフライに飽きてきた場合を想定して色違いを用意する、とか
それを考えているさまは、本当にデッキ組作業です。
実践で、組んだ時の想定通りにバッチリ決まれば嬉しいし、うまくいかなければ悔しい。
まさにトレーディングカードゲームでしょ?w
フライフィッシングには、
と、楽しめる3つの要素があります。そのうち、タイイングに関しては、アニメを見ながらの「ながらタイイング」が全然いけます。
実際、ボクのタイイングテーブルはこんな感じ*5
つまり、深夜アニメを見る時間を潰すことなくフライフィッシングもできるわけですw
ほら、オタク向きのセカンドホビーじゃないですか!!!*6
ともかく、最終的にアウトドアで体を動かして行うものですから、完全インドア派の人には難しいですかねぇ。
まぁ、ともかく、オタクのボクはそんな感じでフライフィッシングにハマっているわけです。
疲れが溜まっていたので、塩原温泉での湯治を兼ねて昨日箒川にフライフィッシングに行きました。
ええ、金曜日の夜に思いついてホテルが取れたので(笑)
箒川は大型のニジマスが……いや、もうレインボートラウトと呼んだほうが良い大きさのニジマスがいるのです。
10月に北海道釣行を計画していますので、「仮想北海道」として予行練習をしておこうか
と。
そんなわけで、持ち込んだタックルも5番ロッドです。
ロッド | G.Loomis NRX 1085-4 LP #5 9' 4pc |
リール | Wellstone Trout 2 |
ライン | Scientific Anglers GPX WF5F |
リーダー | VARIVAS All Purpose NYLON 3X 9ft. |
ティペット | クレハ シーガーグランドマックスFX 1号(4X相当のフロロカーボン) |
ティペットはやっぱりシーガーです。
シーガーグランドマックスは釣り糸として安くは無いですが、それでもフライフィッシング用として売っている高級ティペットより安かったりします(^^;;
そんなタックルを用意して、7時過ぎにまずは「ブレス」の下あたりに入りました。
仮想北海道として釣りをするので、最初はニンフィングかなぁと。
魚がいそうな筋に流すとあたりが結構あります……が、自分が下手くそすぎるので上手く合わせが決まりません。フッキングしてもすぐフックオフしてしまいます。
……やめた!!
ささっとドライフライにリギング。
仮想北海道だからビッグドライフライだろ!とチェルノブイリアント#8をつけてキャストすると
一投目から来るわけてすw
普通に40cmクラスのニジマスがバンバン食いついてきます。
ニンフからドライフライに切り替えた9時から昼までに40cm前後の10尾キャッチしました。
こういうことがあるからフライフィッシングは面白いです。
午後からは福渡橋上流に入りました。
ここで、リグをニンフというかグローバグに変えて大物を狙うことにします。目標は60アップです。
40cmクラスを2尾キャッチした後、静かなあたりが……キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これは確実に60アップだ!!
慎重に慎重に
慎重に慎重に
……あっ!!
5分ぐらい格闘した後に、あっさりフックオフ(>_<)
ショック大です。
そのあと、駐車場から見下ろすギャラリーの見る中52cmのニジマスをキャッチしたりもしましたが、心は逃がした魚が悔しくて悔しくて。まぁ52cmでも満足できるサイズではあるんですけどね
そんなこんなで4時前に納竿して、予約していたホテルニュー塩原に。
一泊二食8400円で、夕飯は食べ放題バイキング
そりゃ、やけ食いもしますって(^^;;;
それから、気持ちの良い温泉に浸かって疲れを癒やした週末になりました。
時折かなりの雨量になる中、桂川(忍野地区)にフライフィッシングに行ってきました。
なんつーか、シーズン中は週イチでフライロッドを振りたいんですよ(^^;;
6時前に膳棚橋に入りました。
時折水面を叩きつける雨が降る中、魚達は何かを捕食して水面に出てきています。
はい、ティペットをごまかせるとっておきなドライフライシチュエーションです。
もちろん迷わずドライフライをライズにキャストして・・・
ニジマス10尾、ヤマメ2尾をキャッチしました。
ただ、こういう雨は振り過ぎると濁りが出てしまうわけで、山中湖からの水がかなり濁ってしまったので、11時前に納竿としました。
さて、ここからが今日の本題。
雨の日に、どんなドライフライを使いますか?
はい、ボクは迷わずいつも通りC.D.C.素材のドライフライを使います
これを言うと大半のフライフィッシャーに「えー!?」って顔をされるし、「FlyRoddersBOOKS フライパターン全書」にも
「C.D.C. 浮き方という点ではこれに勝る素材はないが、耐久性が低く、雨天時には弱いのが悩み」
とか書いてあります。
でも、ボクに言わせれば、耐久性を考えてタイイングをして、ちゃんとした事前処理と釣り場でのフロータントの使い方を間違えなければ「C.D.C.が雨天時には弱い」なんてこともないと思うんです。
フライを初めて3年ちょっとのヒヨッコが何を言うんだとベテランの方に言われてしまいそうですが、あえて言います。
「C.D.C.が雨天に弱い」という人はC.D.C.の本当の使い方がわかっていないです(ドドーン)
まず、タイイングですが、ボクは#14番サイズのフックにC.D.C.を3枚ぐらい使っています。基本はPETITJEANのマジックツールを使ってストークを落として使い、ツイスターを使ってしっかりタイイングしています。これだけでC.D.C.の弱いという部分はかなり克服できます・
マジックツールは最近多くのフライフィッシングショップで扱っていますが、ボクは直接個人輸入しました。多分今はフライショップで買ったほうが安いです(^^;;
次に事前処理。
基本的にディップ(漬け込み)のフロータントを使いますが、C.D.C.はできれば溶剤系のディップフロータントは使わないほうが良いと思います。理由はC.D.C.の油分を取ってしまうからです。
ボクのおすすめは、LOONのHYDROSTOPかHarelineのWater Shedです。
これは漬け込んで(Water Shedは一滴垂らして)24時間乾燥させるという時間がかかる前処理剤です。ですので、釣行前日に巻いたフライには使えませんが、この処理をするだけで、とりあえず一尾かかるまでは浮き続ける不沈ドライフライになります。もちろん雨になんかは負けませんぜ。
最後に釣り場でのフロータント。
これにはパウダーのフロータントを使いますが、シェイクや刷毛塗りではなく摺りこむように使います。ボクが使っているのはTITE LINEの「DRY FLY FLOATANT and DESSICANT」です。
これだと魚が釣れてC.D.C.がヌメってしまった後も、
という作業だけでほとんどの場合浮力が復活します。
そういう使い方ができるTITE LINEの「DRY FLY FLOATANT and DESSICANT」がすごく気に入ったので詰替え用の「GUIDE REFILL」まで買っちゃいました。
これ、写真から大きさわからないかもしれませんが、500mlのペットボトルぐらいのサイズがあります。ええ、使い切れないぐらいの量です(^^;;
と、まぁ、こんだけやっておけば、雨の日だろうが釣り上がりだろうが、ガンガンC.D.C.フライをつかえます。
試しに不沈フライの代表、エルクヘアカディスと比べてみましたけど(てか、ヤマメの写真はエルクヘアカディスで釣った時の写真なんですけど(^^;;;)、雨の中での浮力の持続はほとんど変わらない感じでした。
そこまでしてC.D.C.フライにこだわらなくても良いんじゃね?とも思うんですが、なんつーか、巻くのが楽だし自分の中でそれなりに実績ができちゃっているので、これからもこういう感じでC.D.C.を使っていこうと思っています。
せっかく夏休みだし、日帰りで檜枝岐村にフライフィッシングに行こうと決意。
片道4時間の行程で檜枝岐村に着いたら、
とんでもない大雨でした。
とりあえず、竿は出してみたものの、雷が鳴り始めたので1時間ぐらいで納竿しました。
それでも、ヤマメ1尾と
イワナ一尾はキャッチしましたよ(>_<)
フライフィッシングを始めて3年半。自然河川でフライフィッシングをしてボウズにならない記録は更新中です(>_<)ノシ
台風で大変なことになったという、小菅川に行ってきました。
C&R区間の最上流部に入りましたが・・・うわー、完全に川の流れが変わってる。
魚がいついている場所もかなりなくなっちゃっている雰囲気でしたが、
7時から9時までの2時間でなんとか3尾キャッチ
キャンプ客が川遊びを始めたのと、熱くなってきたので早々に納竿。
上流の方も調べてみたかったけど、明日も仕事なので早々に帰途につきました。
昨夜なんとなく、釧路のホテルを予約したので釧路に向かいました。
よく考えたら明日は苫小牧でフェリーに乗らなければならないので、釧路って反対側じゃねーかと後で思いましたが(^^;;
朝食なしだったので、セイコマでおにぎり補給。
釧路に向かって、
浦幌経由
白糠を通って
釧路港につきました(^^)/
お昼です。
釧路港ならばやっぱ、釧路漁協のくしろ水産センターにある「くしろ港食堂 ジョナサン」でしょ
ホッケ定食をいただきました。
やっぱり真ほっけは美味しいですねぇ(> <)ノシ
そのあと、釧路湿原を望んだり
セイコマでゆでとうきび買って食べたり
北海道の人は、北海道に感謝しなきゃダメだよ!!
こんな美味しいゆでとうきびをコンビニで食べられるのは北海道しかないんだからね!!
夕飯は釧路B級グルメの「スパカツ」をレストラン泉屋本店でいただきました。
B級感満載でしたが、美味しくいただきました。
やっぱり旅ではこういうのを食べたい(笑)
ホテルは素泊まり一泊4,600円の宿でしたが、幣舞橋を望む夜景が最高でした(^^)/
今日は地元のフィッシングガイドの方に案内されて一日フライフィッシングです。
・
・・
・・・
・・・・が
とんでもない雨です(>_<)
十勝川は完全にコーヒー牛乳色です。
でも、さすがは職業ガイドさん。
この状況でも釣れる場所に案内していただきました。
アメマス釣り楽しいねぇ。
ただ、ニンフでの釣りになるので、根がかりも多いです。
あー、また根がかりか・・・あれ?
次の瞬間とんでもない勢いで走りました。
そして、フックオフ。
一瞬の出来事で何が起こったか把握できません。
「あれは、60あったよ」
・・・はい、確実にありました。
残念ながら60アップは逃してしまい、更にフライボックスを一つ落としてしまうという痛恨がありましたが、一日楽しい釣りができました。
夕飯は再びカレーショップ インデアン
インデアンカレー+カツです。
カツカレーじゃないですよ、インデアン カツです。
ええ、カツカレーにしないのがポイントなんです!!
カツカレーは「ベーシックルー」、インデアンはベーシックよりも濃厚な「インデアンルー」なんです。
通っぽいでしょ(^^;;;
とりあえず、足も腫れなかったので、十勝に移動することにしました。
高速道路がつながって、日勝峠を越えていた頃に比べたら札幌から十勝の移動はもう楽々ですよねぇ。
欲を言えば、高速のPAはもうちょっと充実して欲しいですけど。
音更帯広ICで高速道路を降りて、音更町内をウロウロ。
昼飯時になったので、十勝B級グルメ、カレーショップ インデアンに
http://www.fujimori-kk.co.jp/indian/
カレーショップ インデアンは、昼時になると近所の人が鍋を持参で次々来店するカレー屋さんです。
もちろん鍋を持っていくのは、カレールーを購入するため。
本当に地元の方々に愛されているカレー屋さんなんですよ。
ボクも十勝に行くと必ず食べちゃいます。
ハンバーグカレーにチーズにしました。
腹も膨れたので、音更町内の里川でフライフィッシング。
ニジマスやブラウントラウトを釣ってなんか癒やされました。
夕飯は、ぶたいち本店で豚丼
「特上ミックス特盛り」いっちゃいました。
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・・・
・・・・
・・・・・
もちろん完食