Cycles of lifeの雑記Wiki Top Page

こちらに新サイトにオープンしてます。今後はそちらを更新する予定です。

ボクのBlogっぽい雑記Wikiです。‥‥‥まぁそんな感じ


目次

Cycles_of_Lifeの日記雑多なことを書きまくっている日記です。
ネタが多岐にわたりすぎてとらえどころがないのが特徴です。
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カテゴリー別
音楽一番の趣味は音楽…だったと思う(^_^;)
自作曲とかヘッドフォン話とかオーディオの話とかそんな感じ
イラストほぼpixivでやってるんでこっちには描くことないんですが(^^;;
ゲーム非電源ゲームからPCゲームまで幅広くゲームは好きなんだなぁ
フライフィッシング音楽ができなくなって、暇つぶし的に始めたのに、今ではドハマリというw
なんつーか、結構フラフラ一人旅に出てます。
主に国内を無計画に旅してます
免許取り直しやらかして運転免許を無くしたボクの、免許取り直しの顛末
密かな人気コンテンツなので残しました(^^;;
自己紹介……はい、今はYamamaya、通称まやさんと名乗っている僕の自己紹介です

最近の日記

Cycles_of_Lifeの日記/2004-11-07

ボブキャッツ初勝利

ボブキャッツが初勝利です。
記念すべき初勝利を献上したのはマジックでした。
http://www.nba.com/games/20041106/ORLCHA/boxscore.html
今年新加入のボブキャッツはプリモズ・ブリゼッチ(ごめん、よーしらん選手なんですが)が20点10リバウンド、エメカ。オカフォーが12点、14リバウンド、ジェラルドウォーレスが18得点10リバウンドと3人のダブルダブル。対してマジックはスティーブフランシスがふるわず、さらに第4クォーターの4:05に6ファールで退場になって万事休す。

判官贔屓かもしれないけど、ボブキャッツにはがんばってほしいなぁと思ってます。

Category: [NBA]


Cycles_of_Lifeの日記/2004-11-06

ラプターズ、かみ合ってきてます?

ラプターズがピストンズを撃破です。
http://www.nba.com/games/20041105/DETTOR/boxscore.html
ディフェンスで昨期チャンピオンになったピストンズ相手に、インサイドを支配したのはすごい。プレシーズンではさんざんだったスキップ(レイファー・アルストン)のFG確率が高くなっているのもいい感じ。とくに3ポインターは3-5ですしね。カーターの得点が伸びていないのが気がかりと言えば気がかりですが‥‥‥

NBAは始まったばかりだけど、こりゃー混沌としてきて見ている方としては楽しいですね。

Category: [NBA]


望遠レンズ買っちゃいました

今日は名古屋で飲み会だったので、ちょっと早く家を出て、ビックカメラに行ってきました。
んで、買っちゃいましたよ望遠ズーム。
買ったのはSIGMA APO MACRO SUPER II 70-300mm F4-5.6
http://www.sigma-photo.co.jp/lens/telezoom/70_300_4_56_apo.htm
税込み18,800円でした。値段が安くてその割にはいい感じっぽいです。買ったその日なんで使いませんでしたけど。

レンズはD70キットについてきた18-70mmをつけて、名古屋の駅前付近の写真を撮ってみました。

すると‥‥‥あ、猫だ。

kuroneko.jpg

うーん、なんでボクが写真を撮ろうとする猫はいっつもこんな感じなんでしょうか(^^;;;;

Category: [カメラ]


アイバーソンはずしすぎ

シクサーズ対サンズ。サンズが勝ちました。

http://www.nba.com/games/20041105/PHOPHI/boxscore.html
http://scores.nba.com/games/20041105/PHOPHI/PlayByPlayPrint.html
http://www.nba.com/games/20041105/PHOPHI/recap.html

なんつーか、アイバーソンFG外しすぎ。6-20はあんまりじゃないの。
9アシストは評価できるし、それだけ外してなきゃ25点もいいんだけどなぁ。
まぁ、なんにせよアイバーソンのPGぶりを発揮しつつある感じは評価できるかな。

あ、ちなみに田臥はDNP

Category: [NBA]


最小の男と熱き男

ナゲッツ対ウルブス、オーバータイムの末にナゲッツが勝利しました。
http://www.nba.com/games/20041104/MINDEN/boxscore.html
決勝点をたたき込んだのは田臥よりも小さい165cmのアール・ボイキンスでした。
http://www.nba.com/games/20041104/MINDEN/recap.html (←その辺はRecapで)
田臥はボイキンスのような働きを期待されているわけだし、去年ボイキンスを見て勉強になったといっているし、ボイキンスほど認められた控え選手になれればいいっすね。
で、そのボイキンスの故意にファールをしたキャセール。それに怒った熱き男がケニオン・マーティン。小競り合い勃発でダブルテクニカルになりました。(キャセールは退場)
"I'm just protecting my teammates out there,"「俺はチームメイトを守ろうとしただけだ。」 なんつーか、マーティン、大好きです(笑) 
その熱き男も18得点13リバウンドのダブルダブルと活躍。

ナゲッツもいい感じできてますねぇ。

Category: [NBA]


Cycles_of_Lifeの日記/2004-11-05

田臥に追い出された男、なにげに活躍

あのレイカーズを相手にサラリーキャップにまだ空きがあるジャズが108-78と快勝しています。
http://www.nba.com/games/20041103/LALUTA/boxscore.html
なんつーか、コービー(レイカーズ)の独り相撲が目立った試合で、一人で38点もとっているのに試合はボロ負けという‥‥‥んーと、それって去年のT-MACと同じ症状なんですけど(^^;;; つーか、チーム全体でアシストがたったの7では勝てやしません。やっぱりお子様なコービーにはチームリーダーはつとまらないんでしょうね‥‥‥
ジャズはロシアのAK47ことアンドレイ・キリレンコが、8ブロックと止めまくりです。ほんとに貴方はライフル銃なんじゃないかと思いますね。んで、ブーザーが27点11リバウンド、ベンチスタートだったハープリングが23得点7アシスト(7アシストって‥‥‥レイカーズ全体のアシストと同じ(^^;)と活躍。まさにジャズの試合って感じ
で、ちょっと注目は田臥に弾かれてサンズを追われた男、アイズリーがいつの間にか古巣のジャズに戻っていて、なにげに19分も出場、4点3アシストとそれなりに活躍している点です。アイズリーは永久欠番選手になったストックトンの控えガードとして長い間ジャズにいて、ストックトン並みに堅実なプレーを身につけてます。ミスがきわめて少なく(今日もターンノーバー0だし)おもしろみに欠けはしますがベテランの味を出してます。

こりゃー、ひょっとしたらジャズがくるかもよ

Category: [NBA]


Cycles_of_Lifeの日記/2004-11-04

アイバーソンのPGっていけてるんじゃないのか?

アイバーソンのPGっていけているのかも
http://www.nba.com/games/20041103/PHIBOS/boxscore.html
セルティックスのピアースは35点、8アシストで大爆発なんだけど‥‥‥負けちゃ意味がない。対してシクサーズはアイバーソンの30点、6アシストが筆頭なんだけど、二桁得点の選手が5人もいる。つまり的を絞らせていないってこと。こういう試合をしていれば今年のシクサーズはいけているかも。

ウルブス対ニックスはガーネットが大暴れしてウルブス
http://www.nba.com/games/20041103/NYKMIN/boxscore.html
28点、20リバウンド、7アシストってすごいっす。つーか、ガーネットにとっては普通?

キャブスは2回のオーバータイムのすえペイサーズに破れました。
http://www.nba.com/games/20041103/INDCLE/boxscore.html
イルガウスカスが大爆発って感じなんだけど‥‥‥負けちゃ意味無いです。なんつーか、キャブスの若さなのかなぁ。

‥‥‥で、やっぱりふれますか、サンズ対ホークス。
http://www.nba.com/games/20041103/ATLPHO/boxscore.html
サンズ圧勝。つーか、ホークス弱すぎ。まぁ、アントワンウォーカーが1 on 1でしか点を取れていないようだからこんな状態なんでしょうね。
あー、やっぱり田臥話も書きますか。
勝負が完全に決まった後に出てきたわけですが、田臥は10分で7得点1アシストならば及第点でしょうか? FGが1-3ってのはともかく、FTが4-4は十分評価できます。新人ならば緊張で1本ぐらいはずしてもおかしくないのに、肝が据わっています。
次はシクサーズと対戦になりますが‥‥‥アイバーソン対田臥のマッチアップ、見てみたい!!!

Category: [NBA]


Cycles_of_Lifeの日記/2004-11-03

新生デュオは不発

本日のNBA話

ピストンズ対ロケッツ。注目はロケッツのT-MACとヤオミンの新生デュオでしたが‥‥‥
http://www.nba.com/games/20041102/HOUDET/boxscore.html
うーん、完全に不発。ピストンズに完敗です。T-MACが18点、ヤオはたったの7点です。まぁ、ピストンズのディフェンスがピストンズらしく押さえたんでしょう。ロースコアゲームになれば完全にピストンズペースですから。でも、新生デュオはそんなもんじゃないでしょう。まだまだ期待しているぜ

マブスとキングスは、マブスの勝利。
http://www.nba.com/games/20041102/SACDAL/boxscore.html
ノビツキーが33得点、10リバウンド、5アシストと大暴れ。キングスのペジャがたったの12点に押さえられては、いくらウェバーが21点とっても無理っすね。秘かにキングスのブラッドミラーが24点と活躍しているんですが、ノビツキーの大暴れの前にはタジタジって感じでしたね。つーか、乗っているノビツキーは手がつけられません。フィールドゴールが12/19、うち3Pが2/2ってどーよ。

レイカーズ対ナゲッツは、レイカーズ。
http://www.nba.com/games/20041102/DENLAL/boxscore.html
ナゲッツはマーティンが不発。うーん、キッドあってのマーティンと言われかねない結果っすね。レイカーズ、コービーの25点はまぁフツーかな。

なんつーか、ちょうど仕事の昼休みに試合があるんでHTML中継見て一人で興奮していたボクはダメなんでしょうか?(ぉぃぉぃ

Category: [NBA]


Cycles_of_Lifeの日記/2004-11-02

AND1 MIXTAPE TOURの予測

明日のAND1 MIXTAPE TOURの予想。

デューク・タンゴが「ニンジャ!!」または「サムライ!!」とMCする、に100カノッサ。

Category: [StreetBall]


NBAで好きな選手

今までのNBAで好きな選手を挙げてみる。

最初に断っておくと、ボクはマイケルジョーダンがそれほど好きじゃない(どどーん
選手としては完ぺきだし、「神」という名にふさわしい選手であるとも思うけど、だからってプレーを見ていても応援したくはならなかったですね。むしろピッペンの方がずーっと好きでした。ええ、ピッペンがいなかったらジョーダンも神になれなかったと思っています。

じゃ、羅列するね。

1. ジョン・ストックトン
‥‥‥地味すぎ?(^^;
いや、でも彼ほどポイントガードというポジションを体現している選手はいなかったと思うっす。
カール・マローンとのピックンロールは職人技でしたし、ピックンロールと見せかけてホーナセックにパスなんてクレバーなアシストもあったし。PGを目指す人はマジックジョンソンを見るよりストックトンを見た方がずっと勉強になると思う。

2. アレン・アイバーソン
ええ、毎年シグネチャーモデルのバッシュを買っていますから。
史上最小身長でシーズンMVPをとったのは伊達じゃないです。もう、見ているだけで興奮する選手。そして、応援したくなる選手です。
アイバーソンは過去にコーチとの確執があったりして問題児でもあるんだけど、あれほど熱いハートを持った選手はいないと思う。(ストックトンは氷の心の中で炎を燃やしていた感じだしね)
オールスターでMVPをとったときの言葉は、どのバスケットプレイヤーが、いや、どのスポーツ選手が残した言葉よりボクの心に深く刻まれました。*1
自分では6フィートと言い張るアイバーソンだが、おそらく6フィートはないだろう。でも、彼のハートは6フィートなんかを優に超えていると思います。

3. ジェイソン・キッド
あー、現役選手ばっかになってきた。現役最高のPGといって、誰も異存はないと思う。
ジェイソン・キッドは魔術師です。トランジッションオフェンスの魔術師。
キッドはチームメイトにオフェンス力UPの魔法をかけます。どん底だったネッツがその魔法でいきなり2シーズン連続ファイナル進出したのも、すべてキッドのおかげといって過言じゃないと思うっす。キッド自身はシュートもそれほどうまくない選手ですが、彼がパスをした選手のシュート力がぐ〜んとUPするんですよ。
ストックトンタイプのオーソドックスPGじゃないし、得点をとるアスリートタイプの選手じゃない。ただ、マジックジョンソンとは違うなにかすごいものを感じるんだよね。
相手のターンノーバーから、またはディフェンスリバウンドから、走り出したキッドにボールがわたった瞬間に観客は何かすごいことを期待する。どんなアシストパスが出るんだろうと。そしてそれが予想を超えた形で実現する。そんな選手です。
‥‥‥ただ、たとえジェイソンキッドがいても、流石に今年のネッツは無理でしょ。新オーナーのけちけち方針は最悪ですね。

4. マグジー・ボーグス
この選手を見たときに、これがNBAの選手か?と思いました。
160 cm。史上最小のNBA選手。
ハートの大きさでカバーしきれる身長差じゃない。その身長で14年間も現役でプレーしたマグジーボーグスの努力たるや想像を絶すると思う。あの鎧のような筋肉でポストアップを阻止。そして小さな体を生かした素早いクロスオーバー、するするっと入ってきてスティールを決める‥‥‥めっちゃ格好いいんですよ。

‥‥‥と、挙げてきて気がついた。
ボクの挙げる選手、みんなPGじゃん(アイバーソンもPGって言えばPGだし)
なんつーか、派手なダンクシュートの瞬間を見るより、そのシュートに持っていく過程を見る方が好きなんで、やっぱりボールの出所であるPGに注目してしまうんす。
テレビ放送とか、シューターのドアップよりハーフコートをずっと映してくれと思うボクでした。

#追記
大切なこの人忘れてた

○スパッド・ウェップ
168cmのダンクコンテスト優勝者。
「小さかったら、高く飛べ」
あのCMを見て感動したのはボクだけじゃないはず。
ダンクコンテストの映像を見るたびに思う。ウェップほどのダンクじゃないなぁと。
ジョーダンのレーンアップやヴィンス・カーターの肘までダンクもすごかったけど、168cmのボスハンドバッグダンクの迫力はすごかった。

Category: [NBA]


 


*1 有名すぎるのであえて本文には載せなかったけど、「体のサイズは関係ない。ハートのサイズが大切なんだ」
添付ファイル: file295427434.jpg 377件 [詳細] fileあの歌をもう一度.png 737件 [詳細]